冬の居候
6月に亡くなった我が家の愛猫の息子が最近頻繁に遊びに来てる。
母猫はわからないのだが、喧嘩などに縁のなかった亡き愛猫が最後の1年ほど近所のボスになったときに外でもうけた子供だろう。
もう一匹血のつながった子が母屋で飼われているのだが、こっちの野良のほうがずっと似ているから可愛がってる。
夕方になると家の2階にあがってきてベッドで寝たり、亡き愛猫の特等席だった嫁の椅子を独占して寝てる。
でも不思議に食べ物は欲しがらない。来るときはお腹パンパンだ。どこで餌をもらってるのだか不明。母屋で飼われてるのも同じぐらいの体の大きさで同じような毛並みをしているのだが、野良でこんな体維持してるんだからよっぽど餌をちゃんとくれるところがあるのだろう。母屋の猫は顔が母親に似てるのだが、この野良は亡くなった愛猫にそっくりで思わず可愛がってしまってる。
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