パブリックVSテーラーII
1戦目も面白かったこの二人の試合だが、2戦目も楽しめた。
結果的には判定になったが、終わったイメージではテーラーはもういっぱいいっぱいでパブリックは余裕があったって感じた。中盤過ぎてパブリックのボディが意外に効いてきて、あと1ラウンドあったらテーラーはダウンさせられたかもしれない。
パブリックは激闘王のイメージが強かったが、思いのほか細かい技術があったのを驚かされた試合だった。特に左の使い方と緩急のつけかたがうまい。ジャブも速く打ったり誘うように遅く出したり、離れたところから速く長く打ったり、小さなステップで短く連続で出したり、テーラーは思いのほかプレッシャーを受けていたようだ。
ミドル級からウエイトをあげての対戦だからパブリック陣営はガードを固めてプレッシャーをかけるという作戦だったようだが、序盤のテーラーのスピードとパンチの切れを考えたら妥当な判断だったと思う。
可能性は低いが、パブリックVSカルザゲなんかすごい面白いと思う。
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